基本映画マニアのくっだらない独りよがりの独り言を恥ずかしながら見せちゃう日記。

2008年12月23日

語学が皆無でも

自分は全く語学がダメだ。
英語も中学レベルまで、身についているのかどうか、定かでない。(^◇^;)

初めて学校で習い始めた時、英語の成績に、その時の担任が
「今現在この状態だと・・・」
と親と一緒に注意された事をよく覚えているくらい、ダメだったのだ。
その時は虎の巻があったのでどうにかクリアーは出来ていたが、いささか学校も上になったときに、これでは遺憾という事と、どうにか字幕なしで映画が見たいという気持ちで一応自己流に勉強した。
それでも、成績は人並みになったくらいだった。

そんな自分が、今では習った事がないドイツ語のテレビドラマを見ている。
毎日訳が分からなくとも見続けていくとそれなりに単語というものが聞こえて来るのだ。
しかし、悲しいかな、聞こえるだけで単語が書けない。
書けないから、調べようがない。(爆)
なんとか、ドイツ語字幕があるDVDを引っ張りだし、同じように聞こえるセリフを書き出して、ウェブ上にある翻訳ページで翻訳したり、手元にある、簡単なドイツ語辞書で調べたりして、亀の歩みのごとく少しづつだけど、それなりに分かるようにはなってきていると思っている。
(それでも、挨拶が聞き取れる程度だけど)

「コブラ11」のドラマを(ドイツ語のみ)最低3回は見る。

1回目は、あらすじなしに、直感で見る。
2回目は、詳しいファンサイトさんが書かれているあらすじを読んでから見る。
3回目は、好きなシーンや、分からなかった場面などを中心に確認の為に見る。

「コブラ11」は単純と言っては語弊があるかもしれないが、刑事ドラマなので、犯人が誰かというのが分かって、逮捕出来れば終わりなのだから、自ずと理解はしやすいのだ。
そうでなくても、刑事ドラマが元来大好きだったから、ストーリー展開だって見慣れている。
昔も今も日本でもドイツでもそうかわりはないだろうし。

内容が分からなくともゼミル(エルドゥアン・アタライ)のかっこいい姿だけ見られたら大満足!
という軽い気持ちでドイツから取り寄せたDVD。
お陰で、初めよりはドイツ語が耳慣れてきて、ドイツ語の良い教材になっている。
好きこそなんとやらだよね。(言葉の使い方間違ってるかな?)

不思議な事に、ドイツ語ばかり見ているのに、時々見る英語の映画やドラマを見ると、今まで聞こえなかった単語が聞こえてくるように思える。
そのかわり、瞬時に話す日本語に、一瞬対応出来ない感じになったりはしているが。(爆)

もし、海外ドラマや洋画が好きな人で、語学が皆無な自分の様な人は、時々は字幕を消し吹き替えでなくて映画を見てみたらどうだろうか?
いきなり見たこともない映画だったりすると抵抗を感じるから、まずは見て内容を知っている映画でそうやってみたらどうかな?
意外な発見をするかもしれないから。

自分は、映画でも好きな作品は、字幕ありで1回見て、それ以降は字幕を消して俳優さんたちの表情をじっくり見て観賞するという事をしている。

字幕はあくまでも字幕。
翻訳とは違うから実際にしゃべっている内容とは少し違ったりするのだ。

それを発見出来たら、めっちゃ嬉しいじゃないか!


自分が大好きなハンフリー・ボガートの映画「カサブランカ」で、
「君の瞳に乾杯!」という名ゼリフがあるが、
あれはあくまでも字幕を付けた人のセンスのセリフだ。
実際にボギーはそんな事は言っていない。
そういうのを知るのにも楽しいからさ。
でもそれってマニアックな見方かな?(爆)

まあなにしろ、語学が皆無な人間でも見続けるとそれなりに見れちゃうもんだよって話。

尻込みしてる人はちょいと勇気を出してみて。(笑) 
posted by takbout=たあぼう at 20:37| 山梨 雨| Comment(0) | 自分の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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