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2013年12月04日

「SPEC(スペック) 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」

「SPEC(スペック) 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」

2010年10月〜12月 (TBS放送) 全10話 

演出 堤幸彦 
プロデューサー 植田博樹 
脚本 西萩弓絵

出演 
戸田恵梨香(当麻沙綾) 
加瀬亮(瀬文焚流) 
竜雷太(野々村光太郎)

各回の勝手なあらすじ最新エンタメ情報より引用&自分の解釈の上でのストーリー)

甲の回 「魔弾の射手」 
特殊部隊に所属していた瀬文は、部下を誤射し重症を負わせた事で、未詳事件特別対策係に配属される。
そこは、上司の野々村と同僚の当麻しかおらず、うさんくさい事件を担当する、警視庁のお荷物的存在だった。
通称「未詳」へ、国会議員の五木谷春樹と秘書の脇が相談にやってくる。占い師の冷泉なる人物が、自分は殺害されると予言したというのだ。
早速捜査を始める当麻と瀬文だったが。

乙の回 「天の双眸」
瀬文の誤射により重体になった兄に触れた妹の美鈴は、あるヴィジョンが見え始めていた。
そんな時、未詳に神父がやってくる。死刑因の桂が千里眼だというのだ。
当麻と瀬文が話を聞きに行くと、10年前の未解決事件を解決しなければ、自分が裁きを下すと言い出した。
早速捜査を始める当麻と瀬文だったが。

丙の回 「漂泊の憑依者」
重体の部下、志村の担当医海野から病気を治す人物がいると聞く、瀬文。
その後、誰かとすれ違いざまにぶつかると痛めた肩が治るのだった。
ガソリンスタンドの定員が突然暴れだし、逮捕される。同じ名前の巡査も異常行動を起こす。
その事により「林実」という名前の人物に誰かが憑依していると考えられた。
早速捜査を始める当麻と瀬文だったが。

丁の回 「希死念慮の響宴」
未詳に自殺者遺族ネットワークの古戸がやってくる。1年前に失踪した娘を探してくれというものだった。
彼女は怪しげな自殺サークルに属していて、最近になって助けてくれとのメールが届いたというのだ。
早速捜査を始める当麻と瀬文だったが。

戌の回 「堕天刑事」
瀬文は以前所属していた部署の先輩里中と楽しい一時を過ごす。
その後、未詳に謎の死を遂げている公安5人の刑事の捜査依頼が来た。そこへ、機密データに瀬文がアクセスしていることが分かり、誰かにIDを盗まれた事が発覚する。
早速捜査を始める当麻と瀬文だったが。

己の回 「病の処方箋」
里中の死を隠蔽した警察。
その事に妻が疑問を抱き、初七日に訪問した、当麻と瀬文にその疑問を投げ掛けた。
当麻は、里中の部屋である事に気がつき、早速捜査を始めるのだが。

庚の回 「覚吾知真」
脳死状態の部下志村に、強制尊厳死を宣告された妹の美鈴は、瀬文に詰め寄る。
瀬文は、死んだ海野から聞いていたあの人物を探す事に。
そこで、警察が密かに保護していた冷泉に逢おうとすると、「新宿のシンデレラ」と称する占い師のサトリに冷泉を拉致されてしまった。
早速捜査を始める当麻と瀬文だったが。

辛の回 「魑魅魍魎」
当麻はニノマエの手がかりを冷泉からもらい、彼を追う事に。
一方、瀬文は未詳を止め、あの人物の捜索にやっきになる。そこで、出会った少年から公安の津田を連れてこいと命令される。
瀬文は津田を少年に渡すと、あの人物を教えてくれた。
そして、志村の意識は回復するのだが。

壬の回 「冥王降臨」
美鈴を見舞い、部下志村の復讐を誓った瀬文は、津田と共に特殊能力者対策特務班、警視庁公安部公安零課で、ニノマエを追う事になった。
そこへ、未詳の当麻も合流。
時を止めるニノマエとの特殊な戦いが始まるのだが。

癸(起)の回 「百年の孤独」
ニノマエとの戦いに勝利したものの、傷ついた当麻と瀬文は、重症を負い病院へ入院していた。
同じくニノマエも重症のままある場所へ監禁されていた。
3ヶ月後。
やっと意識を取り戻した当麻に元彼の地居が、プロポーズする。
嬉しいはずがなぜかしっくり来ない当麻。
そして、ある事実を突きつけられるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
渡部篤郎さんの所でも話したが、「ケイゾク」というドラマが大好きで、数年後に同じスタッフで超能力などに関する事件を題材にした刑事ドラマが同じ放送局で作られると聞いて期待はしていたのだが、見損ねてしまい、今年の夏に、某ネットTVにて無料で放送されている事を知り、必死に観賞したのがきっかけ。(長い)

嬉しい事に、「ケイゾク」の陰がうっすらと漂い、相変わらずのシリアスの中にクスッと笑える要素が入っていて、夢中で見倒した。

昔から、人の脳は、全体の少ししか使われていないと言われていて(近年、そうでもないと聞いたけども)その部分で科学では証明出来ない出来事が行われると聞いていた。
個人的には
科学を信じる理系なので、馬鹿な話と思うが、でも、人には説明出来ない何かがあるとは思っているのだ。(NCISのアビーの感覚)
なので、面白かったのだ。

個人的には、瀬文のキャラが大好きだ。
たたき上げのど根性人間。原始的な奴の方が良い意味で思考が単純で素直だから、頭脳明晰が見落としそうな事に気がつくのだ。
そのバランスが素敵ではないか。

心ときめく恋愛模様じゃないけれど、異性の相棒として、同性以上に互いを思いやる。
真山と柴田がそうだったように、
当麻と瀬文もまた、ケンカしながらそういう関係を築いていく。
なんとなく、個人的な理想関係なんだよねえ。

そうそう、なんたって細かいギャグを探すのが最高に楽しいこのドラマ。
スペックホルダーのリストには、堤監督の名前も植田プロデューサーの名前もあった。

さあ、このままの勢いで、起から床転結まで行きまっせ〜。(^_^)v

posted by takbout=たあぼう at 13:57| 山梨 ☀| Comment(0) | 邦画感想の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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