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2016年06月26日

「さらば、あぶない刑事」



2015年 東映

監督 村川透

出演 舘ひろし、柴田恭平、浅野温子、中村トオル、菜々緒、吉川晃司 他

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
留置所の中を軽快なステップを踏みながら、大下勇次(ユージ)が入って行く。
待っていたのは、同じく港署の刑事、鷹山敏樹(タカ)。
タカはある手がかりを求め、わざわざこんな所に入ったのだ。彼らのターゲットは、銀星会の残党で新興のヤクザ、闘竜会の幹部になった、伊能だ。
彼が潜伏している、ブラックマーケットへ乗り込んで行った二人だったが、まんまと逃げられてしまうのだった。
署に戻ると、課長になった町田透(トオル)から、定年退職までの5日間、捜査も何もせず大人しくしていて欲しいと言われ、拳銃と警察手帳を取り上げられてしまった二人。
さらに、元少年課で今は、重要物保管所の所長になった真山薫(カオル)から呼び出され、結婚式にご祝儀をたんまり持って出席して欲しいと、招待状を渡される始末。
しかし、ユージはブラックマーケットで見かけた若者、川澄の行方を個人的に追っていた。
そんな中、伊能が死体で発見されたとの連絡を受けるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
すぐさま、感想を書こうと思いながらも、時期はずれになってしまった事をお許し下さい。<(_ _)>
まあ、
来月には、DVDが発売されるみたいなので、ご勘弁を。


さて、映画館まで行き、久々に大きなスクリーンで見た二人。隣のおばちゃんのお喋りがなかったら、充分楽しめたであろう内容だった。

個人的には、大好きなタカの恋人があの方だったのは気にくわなかったですけども。

若干、動きが鈍くなったタカさんも、バイク&ライフル姿は、惚れ直すぐらい、今までと変わらずで、大満足の格好良さでした。(^_^)v

いや〜ユージの軽快な走りも、むっちゃ素敵でしたわ〜。
あそこまで走れる、赤いちゃんちゃんこは、今まで見た事ございませんことよ〜ん。

相変わらずの二人ですが、今回、やっぱり注目株というか、良い味出していたのは、悪役の吉川さんだったのではないでしょうか?
彼が悪役だったからこそ、引き立った二人。
素晴らしかったです。

それでは、大好きなタカ=舘さんはと言いますと。
相変わらずのダンディさが、最後まで変わらずだったので、嬉しかったし、なかなか、演技も上手くなってきたじゃんと思ったのですが、ワンシーンだけどうしても突っ込ませて下さい。
それは、恋人とのシーン。
デジャヴ?を見ている感覚だったんで〜。(~_~;)
西部警察時代、大好きな回で何度も(?)みたからなのですが、というか、この映画を見る前に、見たくなって、その回だけ借りて見たばっかりだったので、え〜!!と思ったのだ。
ご本人きっと忘れてるだろうけども、まんま、まんま、進化なし。
おいおい、と突っ込みながらも、つい、クスと笑ってしまったのでした。
(笑うシーンではございません。泣かないとダメなシーンです)

トオルも、
カオルちゃんも、
松村課長(現在、役職違いますが)も、
パパも、
なかさんも、
瞳ちゃんも、
始まった当初の面々が、ちゃんと年月を経てその場にいる事が嬉しかった〜。
なので、
今回だけでも、少年課の鈴江さんもなにがしらの形で出演して欲しかったのだ。
俳優さんを辞めてるのは分かってるけども、ちろっと、会いたかったなあ。
(西部警察からの俳優さんだったので)

これで、最後という、最後、最後、詐欺みたいな感じになっておりますが、一応、最後という感じらしい。

エンディングは、これこれ、館さん、自分の趣味を皆さんにおしつけちゃダメでしょ〜とも思いながらも、個人的には、今、すっごく興味があった所だったから、いや〜趣味同じだね〜と楽しかったのだ。
いいなあ〜自分も行ってみたいよ〜。(~_~;)

ドラマから始まり、駆け足で30年間。
夢中で見ていた、ドラマの頃から、またかよ〜と途中、呆れた時期もありましたが、なんとか最後まで追いかけ続けられたのは、やっぱり、その時代にあった、作品を作り上げてきた成果ではないかと思うのだ。
下手すれば、時代錯誤になりそうなのに、ちゃんと昔のよいところを入れながら、ちゃんと現代にも通用する感じになってきていたからだと思う。

こんな作品、また出てくるのかな?

今では、役者さんも、同じ役を演じるのは、嫌うような風潮だから、出来ないかもしれないなあ〜。
それに、むか〜し昔の、大物俳優さんのように、そこに立っているだけで、華になる役者さんも出てきてない感じだからなあ。(だれとはあえてもうしませんけども)

出演者、スタッフの皆様、30年間。お疲れ様でした。
もし、もし、また作品を作る機会がありましたら、実は、二人には隠し子が〜的に、孫を登場させて下さいませ。
実は、じいやんすごかったんよ〜的に再び二人が登場する日を楽しみにしておりますから〜。
posted by takbout=たあぼう at 09:37| 山梨 ☁| Comment(0) | 邦画感想の事 舘ひろし & あぶない刑事 編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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